きょうは先日一緒に『君たちはどう生きるか』を見た方とお茶をしばきました。
彼女は母語のフランス語以外に、タミル語、英語、ドイツ語を話し、なおかつ日本語も学んでいるのです。スーパーマンか?
そして彼女は説明もうまく、私がわからない言葉も、ジェスチャーを交えながら平易な表現で説明してくれるのです。ありがたすぎる。
好きな食べ物を聞いたら本場の発音でクロワッサンと答えてくれました。
いわく、この辺のスーパーで売っているのは“ほんとうの”クロワッサンではない、と。
“ほんとうの”クロワッサンは層が幾重にも重なっていて、ちぎると空洞がひとつあるらしい。
外パリパリ、中しっとりだね、と伝えておきました。
わたしもいつか本場のクロワッサンを食べてみたいな〜